最近触れたものを、
直近から思い出すと、
多分、
パソコンもしくはスマートフォンの
キーボードか画面かな。
その前はなあに?
お茶のカップ?
ノートかファイル?
それとも、
扉のノブか、電気のスイッチ?
触れることに関係する身体の部位は、
脳と神経と皮膚感覚。
柚子とほっぺの関係ではありません💦
例えるなら、
脳と神経の関係は、
会社の上司と部下のような関係。
ちょっと遠慮もあり、感情は横に置いておけそうかな…。
けれど、
皮膚と神経の関係は、
脳と神経の関係より密接。
皮膚と神経の関係は、
まるで、おしゃべりな仲良し兄弟のよう。
皮膚が、「痒い!」と言えば、
神経も、「痒いよね、家族みんなに伝えるね。」と言って、
近くにいた皮膚に伝えていくから、
皮膚が広がるようにどんどん痒くなる。
あーこの写真はあんまり関係ないですね💦
皮膚と神経は、以心伝心。
ついでに、皮膚・神経兄弟は、
情報を周りにふれまわる性格。
痒いなーと思って掻くと、
痒いところがどんどん広がっていく。
皮膚が持ってる情報伝達方法は、
感情移入型の神経シグナルで、
「温かいな〜」と感じると 、
「温かいっていうかあ、気持ちいよねーっていうか、安心していいんじゃない?」
なんて感じで、
情報に、感情移入して伝わる構造。
そのため温かいものを触れると、
「安心ー💗」なんて思っちゃいます。
なでなで…いいなあ byこまめさん
冷たい飲み物を手渡ししてくれるひとに対してより、
温かい飲み物を手渡ししてくれるひとの方に、
惹かれてしまう。。単純!
みんなで手浴。。仲良くなれるね!
冷たいより温かいは、安心感に、
ザラザラよりふわふわは、好感度アップ!
ガサガサよりしっとりは、良質1票。
骨より本物のほうがいいよね〜^ ^
手には、
感覚シグナルがいっぱい存在していて、
感情移入たっぷりで、
神経から感情に訴えるわけだから、
触覚と感情関係は、侮るべからず。
肉球ですかあ(^◇^;)
感情を癒すなら、
温かいものに触れてみるべし🌟