手は脳を語る。
脳は手の気持ちがわかる。
脳は手の最大の理解者。
手は脳の思いをカタチにする。
手は、
脳の指令をダイレクトに受け、
それをカタチに変える物理的器官。
“ こまちゃん ヒモ類にはどーしても触れたい💧”
手で触れて、
ふわふわしている
ゴツゴツしている
サラサラする
こういう擬音語も、
手が作り出した脳の気持ちです。
“ 手で触れると印象に残る ”
雲がふわふわして
岩がゴツゴツして
小川がサラサラ流れていると
まるで触れたかのように目で見て思い、
それを誰かに伝えると伝わるのは、
手の気持ちを脳が知っているからです。
“ ソフトクリームはふわっとなめらか ”
「ふわふわしていてなめらかな
ソフトクリームなんだよ」といえば、
大概わかる
ソフトクリームを口に運んだ時の感触も、
“ 猫を触れたカンカク→癒される♪ ”
着るものやハンカチを選ぶ時、
手で触れたら、
いいなと思うのも、
やだなと思うのも、
情緒に直結している手の気持ちを
脳が理解しているから。
手と脳は、
完璧な自然体のパートナーです。
ツーと言えばカーと言う
ベストカップル
手&脳💓
手は、脳の気持ちを一番知っているし、
脳は、手が言いたいことを一番汲み取ってくれます。
アロマハンドトリートメントは、
手と脳の気持ちをケアして、
ストレスや心身の不均衡を癒します。
木之下惠美
らぼぞうスクールにて